三木洋介(みき ようすけ)
《PROFILE》
12歳よりRCCドラムスクールにてドラムセットを始める。
当時からジャズ・ポップスを中心に様々な音楽に傾倒。
東邦音楽大学に入学しクラシック・現代音楽を学ぶかたわら、早稲田大学モダンジャズ研究会に所属するなど、様々なジャンルでの演奏技術の研鑽を積む。
在学中より、各種ライブ演奏、レコーディング、バックバンドなどのプロ活動を開始。
これまでにドラムセットを黒田喜之・猪俣猛、パーカッションを萱谷亮一、クラシック打楽器を河野玲子・石内聡明・西久保友広の各氏に師事。
また大学3年次にウィーンに短期留学。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席ティンパニ奏者であるアントン・ミッターマイヤー氏に師事。
現在はライブ・レコーディング活動、ミュージカルなどの劇伴演奏、CM出演、テーマパークでのショー出演、マリンバ・ヴィブラフォンなど鍵盤打楽器のソロ・アンサンブル演奏、オーケストラや吹奏楽などのクラシック音楽・現代音楽と活動の幅を広げている。
また2017年には、 "SEKAINO NO OWARI" ドーム・スタジアムツアー「Tarkus」のバックバンドメンバーにクラシック打楽器パートで抜擢されるなど、多彩な分野でドラマー・マルチパーカショニストとして信頼を得ている。
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